イベント情報 イベント情報 イベント情報 資料請求 資料請求 資料請求 来場予約 来場予約 来場予約 お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ

shinshin shinshin

Column

コラム

ちょっと地元自慢♪〈二宮町編〉 「吾妻山公園」一面の菜の花

2022.03.28 西湘街情報

ちょっと地元自慢♪〈二宮町編〉 「吾妻山公園」一面の菜の花

菜の花や 月は東に 日は西に 江戸時代の俳人、与謝蕪村によって詠まれたこの句は、ここが舞台なんじゃないか・・・そんな思いも浮かんでくる場所が、新進建設の地元にあります。 それが、二宮の吾妻山公園。約6万株の菜の花が植えられているというこの公園は、季節ともなれば多くの家族連れや“菜の花ウォッチャー”で賑わう菜の花の名所です。 人気の理由の一つは、二宮駅北口から公園入口まで徒歩約5分というアクセスの良さ。そこから階段、山道を登り、山頂(標高136.2メートル)を目指すルートは、約20分のちょっとしたハイキングコースです。 山頂の展望台で味わう景色は、360度広がる大パノラマ。菜の花と桜と富士山!そして箱根、丹沢の風景が手に取るような近さに感じられます。南に広がる相模湾は、晴れた日には大島や初島も見ることができます。 12月中旬頃から菜の花が開花し始め、見頃は1・2月。4月初旬までの長い期間、菜の花の景色が私たちを楽しませてくれます。今年も、展望台周辺は菜の花が一面に広がっていました。 西湘の街で暮らし始めたら、ぜひ訪れてほしいスポットです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回ご紹介した「吾妻山公園」の詳細はこちらhttp://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/soshiki/toshi/toshiseibi/koenryokuchi/r01/r05/index.html

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・二宮町編]

2022.02.25 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・二宮町編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「二宮町」編。中村がご案内します。 みなさんこんにちは、中村です。 お正月の風物詩「箱根駅伝」の中継で、「二宮の定点カメラ」として名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。その二宮町は、海が近く穏やかな環境に加えて、比較的温暖でとても過ごしやすい町。地元の吾妻山は「菜の花ウォッチング」で有名で、桜もとても綺麗。相模湾を一望でき、富士山まで見渡せる絶景のロケーションです。 二宮という町は、悪く言ってしまえば何もありません。でも、その何もないところが最大の魅力だとも思っています。何もないというのは、大きな商業施設や観光地がないという意味で、買い物には困りません。美味しいお店もたくさんあります。適度なスローライフを過ごせる環境と、都内や横浜にも東海道線で座って行けること、小田原にも近く、新幹線も容易に利用が出来ることは大きな魅力だと感じています。 吾妻山は二宮町のシンボルです、標高が低く簡単に山頂まで行けますので、ぜひそこからの絶景を皆さんにも見ていただけると嬉しいです。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[秦野編]

2022.01.04 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[秦野編]

「より快適な環境」を求めて、新進建設の地元「湘南・西湘エリア」に移住を希望する方も増えている最近。そんな移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員がご紹介しているこの企画。 新年最初にご紹介するのは、新進建設のお膝元「秦野」編。蓑島がご案内します。 みなさんこんにちは、蓑島です。 秦野の魅力をお伝えするのに、一番わかりやすいもの。そう考えて思いつくのは、桜の咲く時期です。市内に多くの桜の街路樹があるので、春には桜が咲き誇る美しい街並みを堪能できます。 また、丹沢の麓に位置し、県内唯一の盆地である秦野盆地という立地もあり、豊富な地下水が湧出していることも自慢の1つ。秦野盆地湧水群として、1985年には「名水百選」にも指定されているんですよ。市内には様々なところに湧き水スポットがあり、湧水めぐりなどを楽しむことができます。市の施設内などの湧き水スポットでは、普段からたくさんの人が生活用水としてお水を汲みにきています。 そんな豊かな自然とともに、お祭りも盛んです。毎年9月末の週末に開催される「たばこ祭り」、毎年11月3日に市民公園付近を会場に行われる「市民の日」のお祭り、そして壮観なのは「こどもの日」。毎年5月5日に開催されるのですが、鯉のぼりが泳ぐように舞う様は秦野ならではの景色です。 住まう街として考えると、秦野はのびのびと、ゆったり子育てができる環境だと思います。幼い子供が元気に遊べる公園など公共の施設がたくさんあります。都内への通勤可能地域という、都心から約60km離れた土地で、自然が豊かで人ごみもほとんどない恵まれた環境でプライベートな時間をゆったりすごせると思います。 とても過ごしやすく、さまざまな楽しみもある「秦野」。ぜひこの街での暮らしを検討してみてください。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[西湘・中井町編]

2021.11.16 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[西湘・中井町編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「中井町」編。加藤がご案内します。 みなさんこんにちは、加藤です。 私が暮らす「中井町」は、豊かな自然とおいしい水、ほどよい田舎感が魅力。四季が織りなす自然豊かな里山の魅力と、機能的で便利な都市的生活の場としての魅力をあわせ持つ、そのちょうど良いバランスが自慢の街です。 町内に鉄道の駅がなく不便と思われがちですが、秦野駅、二宮駅が使えて、東名高速、小田原厚木道路も近い。都心へのアクセス、観光地(箱根、江の島、鎌倉など)へも意外とアクセスが簡単。田舎ではあるが田舎すぎず、ほどよい感じ。環境がよく子育てしやすいですね。 古くは、映画「君の名は。」の音楽プロデューサーが中井町出身で、五所の宮八幡宮のお祭りで披露される太鼓などの演奏が映画でも採用され、中井町で収録されたそうです。 その「五所の宮八幡宮のお祭り」以外にも、「美緑なかいフェスティバル」や「竹灯籠の夕べ」など魅力的なイベントも多数あります。 中でも「竹灯籠の夕べ」は、竹林再生事業の一環として平成18年から始まったイベントで人気があります。厳島神社・厳島湿生公園を会場に開催されるのですが、灯篭の火の揺らめき、水面に映る景色などが幻想的な雰囲気を醸し出し、来場者を魅了しています。 そんな中井町では、都心で働く人はもちろん、この地で農業を始める人もいます。町内には「みかん樹園」なども多く、町では農業を始める方を応援し、様々なカタチで支援しています。「農業次世代人材投資資金(経営開始型)」という制度は、50歳未満で独立・自営就農する方に経営開始から5年目まで毎年150万円〜120万円を支給する制度。 そんな制度も含めて、さまざまな暮らし方を洗濯できる街ですので、中井町で暮らそうという方が少しでも増えてくれたら嬉しいですね。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・大磯編]

2021.11.11 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・大磯編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「大磯」編。松本がご案内します。 みなさんこんにちは、松本です。 「大磯ロングビーチ」や「大磯プリンスホテル」といった名前でもすっかり有名になった大磯。遡れば、江戸時代には東海道の宿場町として栄え、その後は「明治政界の奥座敷」と呼ばれていたほどで、風光明媚な別荘地であり住宅地です。伊藤博文、山縣有朋、大隈重信、西園寺公望、寺内正毅、原敬、加藤高明、吉田茂と、日本の宰相8人が別荘あるいは自邸を構えたことからもわかるように、海・川・山と自然の美しさはもとより、1年を通して気候が温暖で住みやすい街です。作家の住まいも多く、島崎藤村邸などは今も残っています。 交通アクセスが便利になってきた今は、別荘地というより都心にも通える住宅地としてなかなか人気です。 ▲東海道五十三次/大磯 虎ヶ雨 ▲神奈川県立大磯城山公園 旧吉田茂邸地区のバラ園 ▲旧島崎藤村邸 私自身の幼少期のことを思い返してみると、旧吉田茂邸の目の前の浜が遊び場でした。ある時“麻生何々”という(名前は忘れてしまいましたが・・・)男の子と遊んだ記憶が蘇りました。今思えば、吉田茂の孫の麻生太郎のお子さんだったのでは?などと思ったりします。 ▲大磯海岸 大磯は「海の街」ですので、新鮮な魚介類も楽しみの一つ。オススメは、大磯漁業組合直営の「めしや大磯港」。シラスをはじめキス、ブリ、タチウオ、カマス等々数百種類の相模湾で獲れる海の幸を堪能出来ます。 もちろん日本で最初の海水浴場をはじめ、相模湾の釣りも一年中楽しめます。この街での暮らしは、心地よさと楽しみに溢れたものになると思いますので、みなさんもぜひ、検討してみてください。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[西湘・小田原編]

2021.10.28 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[西湘・小田原編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「小田原」編。柏木がご案内します。 みなさんこんにちは、柏木です。 小田原といえば、小田原城やかまぼこを思いう浮かべる人が多いでしょうか。その2つに代表されるのは、歴史と触れられる街であり、小田原漁港を代表とする漁港の街ということ。オシツケやスミヤキ、ナガスミヤキなどの小田原独特の食文化を代表する魚をはじめさまざまな魚が水揚げされ、水産加工品の製造が盛んな街です。 古くから栄えた街ですので、交通の要所としてアクセスに優れているのも魅力。現在でも小田原駅は数多くの路線が乗り入れるターミナル駅で、ご存知のように新幹線の停車駅でもあります。東京方面へのアクセスはもちろんですが、伊豆、箱根などの観光地が近いのも暮らしを楽しいものにしてくれます。 小田原駅周辺もとても充実しています。ショッピングモールなども多く車がなくても買い物には困りませんし、街に出れば、魅力的なお店がたくさんあります。歴史を感じる建物にコンビニが入っていたり、街並みも小田原ならでは。利便性だけでなく、そんな情緒を感じられるところも魅力です。 海も山も堪能できて、歴史を感じられる街での暮らしは他ではなかなか味わえないものだと思います。この街での心地よい暮らしを、ぜひ検討してみてください。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・藤沢編]

2021.10.26 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・藤沢編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「藤沢」編。興津がご案内します。 みなさんこんにちは、興津です。 私が暮らす「藤沢市」は、約44万人と湘南地域の中では最大の人口を有する市。全国的に有名な江の島、片瀬・鵠沼・辻堂海岸があり、観光都市としても人気の「湘南」の中心都市です。 JR・小田急線・江ノ電・湘南モノレールなど利便性も高く、穏やかな気候と環境で過ごしやすいので暮らしの街としてもオススメ。市内には大型のショッピングモールが点在していて日々の買い物も便利ですし、個性的な個人商店もたくさんあります。 イベントなども盛んで、楽しみもいろいろあります。 藤沢駅北口のペデストリアンデッキで開催される「藤沢ワイン祭り」は、街中でワインとピンチョスを楽しめるイベント。江の島でのキャンドルイルミネーション「湘南の宝石」や9月~11月まで江の島で様々なパフォーマンスを開催する「江ノフェス」は、観光客も集まる有名なイベントです。そして、藤沢銀座通りで開催される「世界一大きい金魚すくい」は、商店街にながーい金魚すくいが出現するというちょっと変わったイベント。楽しいことがたくさんある街なのです。 海も山も楽しめ、歴史にも触れながら住める街が藤沢。私は食べ歩きが好きなので、様々な個性的な飲食店がありアットホームに通えるお店が多いのも魅力。仕事もプライベートも、夜の飲食での出会いによってネットワークが広がりました(笑)。 そんな愉しみいっぱいの街での暮らし、みなさんもぜひ検討してみてください。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・茅ケ崎編]

2021.10.14 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・茅ケ崎編]

コロナ禍で在宅勤務が主流になったりということもあって、最近は「より快適な環境」を求めて、新進建設の地元「湘南・西湘エリア」に移住する方も増えています。そんな現在移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員がご紹介していきたいと思います。 今回は「茅ケ崎」編。鈴木がご案内します。 みなさんこんにちは、鈴木です。 茅ケ崎市は、西湘エリアの中でも比較的名前の知られた街だと思いますが、みなさんの印象はやはり「海」でしょうか。でも茅ケ崎は、海だけでなく山も楽しめる自然豊かな街。その割に比較的平坦な地形なので、自転車での移動が容易です。地元のサーファーの多くは自転車で海まで行きます。なかにはおしゃれなビーチクルーザーで走る姿も見受けられ、the湘南という感じです。 自動車では、国道1号線、134号線、西湘バイパス、新湘南バイパス、圏央道、東名、横浜新道などへのアクセスもよいですし、鉄道ではJR東海道線が乗り入れており、湘南新宿ラインを利用すれば新宿まで約1時間という距離です。東京駅なら1時間かかりません。都心から程よく距離があり、都会すぎず田舎すぎず ゆったりと暮らせる街だと思います。 茅ケ崎駅付近にはイオンが2施設(旧サティ、旧ジャスコ)あり、普段の買い物はほぼここで済んでしまいます。お隣の辻堂まで行けばテラスモール湘南、湘南モールフィル、Mr.Maxなどといった複合商業施設もあり、日用品からDIY、ファッションなど買い物を楽しむ事ができます。茅ケ崎市の北部に行けば里山が広がり、まさに「里山公園」という大きな公園もあります。 茅ケ崎のイベントといえば やはり なんといっても「浜降祭(はまおりさい)」です。茅ケ崎市内の各地域からお神輿が出ます。深夜から早朝にかけて海に向かって出発し市内を練り歩き、早朝 茅ヶ崎海岸の海の中までお神輿を担いでいくお祭りです。担ぎ手は頭にタオルを巻くのですが、各地域ごとに色が決まっています。青、ピンク、オレンジなどなど。毎年、浜降祭の後にはDVDが発売されますが、引きの映像でもタオルの色で自分の地域のお神輿の位置がすぐ分かります。 そして、茅ケ崎といえばサザン。2000年8月に行われたサザンオールスターズの最初で最後の茅ヶ崎凱旋ライブは今でも伝説です。このライブの前後から急に「桑田佳祐さんの友達」を名乗る人が増えたのを覚えています。同じ小学校、中学校の卒業というだけで「おう、佳祐は○○だったんだよ」と言うおじさんが増殖してしまうようなお茶目な街です。 便利な上に、さまざまな楽しみがある「茅ケ崎」。ぜひこの街での暮らしを検討してみてください。

Page
Top

Contact Us

新進建設の家づくりに興味のある方はお気軽に
お問い合わせくださいませ。