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Column

コラム

[完成見学会開催] 4月9日・10日は「コンパクトな住まい」

2022.04.04 イベント報告

[完成見学会開催] 4月9日・10日は「コンパクトな住まい」

みなさんこんにちは、新進建設の興津です。 「住まいに個性を」をモットーに、オンリーワンの家づくりに取り組んでいる私たち新進建設。そんな住まいを実際に見ていただこうと、オーナー様のご協力をいただき4月も「住まいの見学会」を開催することになりました! 今回ご案内させていただくのは、どこまでも広がる空と山々の眺望が望める分譲地に誕生した「コンパクトでありながら伸びやか」な住まいです。 少しだけ、今回ご案内するお住まいのエッセンスをご覧いただくと・・・。 外観デザインは、ホワイトと板張りでシンプルモダン。大きなコーナーサッシと可愛い木製玄関庇がアクセントになっています。 玄関扉を開くと、リビングを兼ねた土間エントランス。正面のテラスサッシからは庭を眺めることができます。庭の景色を取り込むことでエントランスに視覚的な広がりを演出。さらに、エントランスホールを設けず、高さ200mmの上がり框のみでゾーニングしたLDKをオープンレイアウトする事でより一層の広さを演出しています。 2階への階段を上がったホールには、オープンなワークスペースを設置。1階の玄関土間吹き抜けにも面する事で、冬には土間に置かれたストーブの暖気も利用できます。 【住まいの見学会】 日時 : 2022年4月9日(土)・10日(日) 各10:00~17:00会場 : 足柄・中井町完全予約制で、1時間2組様までのご案内とさせていただいております。 詳細・お問い合わせ・ご予約は下記ホームページで確認ください。https://shinshin-homes.com/event/event40/ ※見学会開催にあたり新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について会場では換気・アルコール消毒等を実施し、お客様の安全を最優先に、 ① マスク着用のお願い ② 検温の実施を行っております。何卒ご理解・ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

無垢の木の表情が、住まいの個性になる

2022.03.31 施工事例ご紹介

無垢の木の表情が、住まいの個性になる

自然素材による無垢材には、その種類によって、ひとつ一つの材料によって、それぞれの表情があります。 例えば「杉」は、木目が端正で気品がありながらも表情豊か。節があるのが大きな特徴で、やわらかい素材のため肌触りが非常に良く、ぬくもりも感じられる材料。「ヒノキ」は耐久性が高く、長期の水湿に耐える材料。上手に仕あげると美しい光沢が出るとともに、特有な芳香があることが、材料としての価値を高めています。日本ではナラと呼ばれている「オーク」は、身近なものだと、ウイスキーやワインの樽によく使われていますね。はっきりとした力強い木目で、落ち着いた優しい雰囲気がでます。 さて、そんな特徴・個性を知り、空間を演出することも新進建設の得意とするところ。そんな事例をご覧ください。 ●表情の違いが味わいに 濃淡のコントラストが美しい野趣にあふれる「杉のフローリング」と、対照的な無節(むふし)の「桧の天井」。無垢の自然素材だからできる表情の違いで魅せる個性的なインテリアです。木の温かみに包まれる、心地よいくつろぎの時間が過ごせそうですね。 ●野趣にあふれる「杉」のぬくもりに包まれて こちらは、杉の木肌を見せた伝統的な真壁(しんかべ)造りが特徴な地産地消の家。構造材はもちろん、フローリングも天井もすべて神奈川県産の杉板で仕上げました。野趣にあふれた趣と温かさが魅力の杉を惜しみなく使用した柔らかで心地よい雰囲気の住まいです。 無垢材を知り尽くした新進建設では、その魅力を最大限に活かした住まい空間をご提案しています。

その「ちょっとした空間」にこだわりを

2022.03.29 施工事例ご紹介

その「ちょっとした空間」にこだわりを

リビング、キッチン、寝室、子ども部屋・・・。間取図に記されるそういった空間以外にも、ちょっとしたスペースに工夫を加えることで暮らしを便利に、楽しくすることができます。 ●廊下を広げてホールに 例えば、バルコニーに面した廊下の幅を少しだけ広げてみる。そうすると、通りすぎるだけの廊下が多彩な使い方ができる明るいファミリーホールに生まれ変わります。 ●リビングやキッチンの一角にデスクを こちらの左の写真は、リビング脇に設けたスタディコーナー。右の写真は、パントリーやキッチンのお隣に設けた奥様の書斎コーナー。レシピを調べたり、読書をしたり…家事の隙間時間を使って自分の時間を楽しめる場所が生まれます。テレワークやちょっとした書き物をするワークデスクとしても便利です。 ●思い思いの時間を過ごす、細長い書斎空間 こちらは、寝室とウォークインクローゼットの間の空間に書斎を。扉は付けずにかわいいアーチで空間を分け、木製のカウンターと本棚を造作。空間の雰囲気を演出する間接照明にもこだわっています。テレワークやドレッサー、趣味スペースなど使い方は無限大、ご夫婦が思い思いの過ごし方で自分の時間を楽しめます。 4LDKの住まい・・・そんなありきたりの言葉ではない、それぞれのご家族に合わせた、細部まで工夫を詰め込んだ住まい。新進建設はそんな住まいをご提案しています。

ちょっと地元自慢♪〈二宮町編〉 「吾妻山公園」一面の菜の花

2022.03.28 西湘街情報

ちょっと地元自慢♪〈二宮町編〉 「吾妻山公園」一面の菜の花

菜の花や 月は東に 日は西に 江戸時代の俳人、与謝蕪村によって詠まれたこの句は、ここが舞台なんじゃないか・・・そんな思いも浮かんでくる場所が、新進建設の地元にあります。 それが、二宮の吾妻山公園。約6万株の菜の花が植えられているというこの公園は、季節ともなれば多くの家族連れや“菜の花ウォッチャー”で賑わう菜の花の名所です。 人気の理由の一つは、二宮駅北口から公園入口まで徒歩約5分というアクセスの良さ。そこから階段、山道を登り、山頂(標高136.2メートル)を目指すルートは、約20分のちょっとしたハイキングコースです。 山頂の展望台で味わう景色は、360度広がる大パノラマ。菜の花と桜と富士山!そして箱根、丹沢の風景が手に取るような近さに感じられます。南に広がる相模湾は、晴れた日には大島や初島も見ることができます。 12月中旬頃から菜の花が開花し始め、見頃は1・2月。4月初旬までの長い期間、菜の花の景色が私たちを楽しませてくれます。今年も、展望台周辺は菜の花が一面に広がっていました。 西湘の街で暮らし始めたら、ぜひ訪れてほしいスポットです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回ご紹介した「吾妻山公園」の詳細はこちらhttp://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/soshiki/toshi/toshiseibi/koenryokuchi/r01/r05/index.html

新進建設が手がけた「蔵を改装したカフェ&ショップ」がオープン♪

2022.03.18 施工事例ご紹介

新進建設が手がけた「蔵を改装したカフェ&ショップ」がオープン♪

みなさんこんにちは、新進建設です。 このコーナーではいつも、「新築」の「住宅」についてお話することが多いのですが、実は新進建設、リフォームやリノベーションもたくさん手がけさせていただいています。あの「劇的ビフォーアフター」にも何度も出演しているほどのプロフェッショナル!さらに住宅ばかりでなく、リフォームやリノベーションでは店舗も得意分野です。 そこで今回ご紹介するのが、古い蔵を改装して新たな空間へとリノベーションしたカフェ兼ショップ「かまかフェ楽蔵」。明治6年の創業以来、秦野名産のおいしい豆のお店として、皆様に愛され続けている「かまか商店」様がこのたび、蔵の雰囲気を活かした素敵な店舗として生まれ変わりました! これまで「蔵」として使用していた建物を、新たにショップ兼カフェ「かまかフェ楽蔵」に、そして従来の店舗も大幅にリノベーション! 「かまかフェ楽蔵」の店内は、1階がショップスペース、2階がカフェスペースに。蔵ならではの小屋組が、味わいのある空間をつくり出しています。 そして今回、リニューアルオープンを記念してオープニングイベントが開催されます! 3月18日(金)/19日(土)/20日(日)/21日(月・祝)Open 9:00〜Close 18:00 期間中、『新進建設のインスタ・フェイスブック見た』で先着50名様に季節限定品 『さくら豆』プレゼント! 今週末の連休、ぜひお出かけしてみてください♪ かまか商店神奈川県秦野市曽屋1-5-15小田急「秦野駅」北口から徒歩15分東名秦野中井ICから車で10分(県道705号沿い)http://www.kamaka.jp

[完成見学会開催] 3月5日・6日は「茅色の家」

2022.03.01 イベント報告

[完成見学会開催] 3月5日・6日は「茅色の家」

みなさんこんにちは、新進建設の興津です。 「住まいに個性を」をモットーに、 オンリーワンの家づくりに取り組んでいる私たち新進建設。 そんな住まいを実際に見ていただこうと、 オーナー様のご協力をいただき3月も「住まいの見学会」を開催することになりました! 今回ご案内させていただくのは、自然に寄り添う暮らしを叶えた「茅色の家」。 足柄平野から遠くに相模灘まで、雄大な自然を見下ろす丘の上に佇むお住まい。 片流れの大屋根が茅色の壁と調和し、落ち着きと風格を漂わせています。 間取りは、平屋に近いシンプル空間。 床と天井は無垢の杉板張り、壁は茅色の珪藻土で仕上げ、玄関土間と一体になったリビングルームなど 古民家を思わせる野趣あふれるインテリアも見どころです。 【住まいの見学会】  日時 : 2022年3月5日(土)・6日(日) 各10:00~16:00 会場 : 南足柄・三竹 完全予約制で、1時間2組様までのご案内とさせていただいております。 詳細・お問い合わせ・ご予約は下記イベントページで確認ください。 https://shinshin-homes.com/event/event39/ ※見学会開催にあたり新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について 会場では換気・アルコール消毒等を実施し、お客様の安全を最優先に、 ① マスク着用のお願い ② 検温の実施を行っております。何卒ご理解・ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・二宮町編]

2022.02.25 西湘街情報

湘南・西湘の街で暮らしませんか?[湘南・二宮町編]

「湘南・西湘エリア」への移住を検討中の方のために、新進建設の地元の魅力的な街を、その街に住む当社の社員に紹介してもらうこのコーナー。 今回は「二宮町」編。中村がご案内します。 みなさんこんにちは、中村です。 お正月の風物詩「箱根駅伝」の中継で、「二宮の定点カメラ」として名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。その二宮町は、海が近く穏やかな環境に加えて、比較的温暖でとても過ごしやすい町。地元の吾妻山は「菜の花ウォッチング」で有名で、桜もとても綺麗。相模湾を一望でき、富士山まで見渡せる絶景のロケーションです。 二宮という町は、悪く言ってしまえば何もありません。でも、その何もないところが最大の魅力だとも思っています。何もないというのは、大きな商業施設や観光地がないという意味で、買い物には困りません。美味しいお店もたくさんあります。適度なスローライフを過ごせる環境と、都内や横浜にも東海道線で座って行けること、小田原にも近く、新幹線も容易に利用が出来ることは大きな魅力だと感じています。 吾妻山は二宮町のシンボルです、標高が低く簡単に山頂まで行けますので、ぜひそこからの絶景を皆さんにも見ていただけると嬉しいです。

[施工事例ご紹介] 広い庭を眺めて暮らす平屋の住まい

2022.02.24 施工事例ご紹介

[施工事例ご紹介] 広い庭を眺めて暮らす平屋の住まい

みなさんこんにちは、新進建設です。 それぞれのご家族の思いに寄り添い、一邸一邸、個性をカタチにしている新進建設。今回は、リビングや寝室から広い庭を眺めることができる平屋の住まいをご覧いただきたいと思います。 大きな屋根と奥行のある軒先の水平線が特徴的なこちらの住まい。夏の日射対策として、軒の出を大きくつくったものですが、その水平線が落ち着いた佇まいを表現しています。 外部アプローチは深い軒先のなか、化粧の柱・梁が向かい入れる佇まい。玄関を入ると、大容量の下足収納のほか納戸も配置されています。 広いお庭を眺めることが出来るLDKは、桧板貼りの勾配天井が広がり、その先の庭を景色として切り取ります。 LDKはバリアフリーを意識したワンルーム形式。隣接する和室からも見える坪庭を、LDKからも眺めることが出来ます。 正面に見えるのは、LDK内に作りつけられた造作収納。書類を多くしまうことが出来る収納は、オリジナル制作となりました。 モダンな仕上がりの中にも和室の設えとしてしっかりと仕上がった和室内部。これからお施主様自身による障子制作の上、仕上がることになります。 主寝室は、桧の床材を施工させていただきました。お手持ちの家具をしまうことが出来る大きな収納が備えられています。 広い洗面脱衣室内にトイレを配した設計。将来の介護を見据えた設えです。 新進建設のホームページには、他にもさまざまな建築実例をご紹介しています。下記のページを、ぜひチェックしてみてください。https://shinshin-homes.com/works

「第47回東京建築賞」戸建住宅部門・優秀賞を受賞♪

2022.02.17 スタッフからのメッセージ

「第47回東京建築賞」戸建住宅部門・優秀賞を受賞♪

みなさんこんにちは、新進建設です。 今回は嬉しいご報告! 一般社団法人 東京都建築士事務所協会が主催する「第47回東京建築賞」で、当社が施工を担当した「8.5ハウス」が戸建住宅部門・優秀賞を受賞いたしました! 二宮町に誕生したこちらの住宅は、画家と妻、小さなお子様と夫の母の3世代・4人で暮らす狭小アトリエ付き住宅。東海道五十三次で知られる国道1号戦沿いに建ち、8番目の宿場・大磯と9番目の宿場・小田原の間に位置することから「8.5ハウス」と呼んでいます。ご自身の作品を飾る大きな展示壁で、アトリエと居住エリアを分けた空間。敷地北側の東海道に日が差すように壁を兼ねた傾斜屋根とし、さらに平面対角線の展示壁によって、立体図形的に「広い・狭い」「高い・低い」が掛け合わされた独創的な住宅です。 設計は、株式会社DOG一級建築士事務所の齋藤隆太郎氏と日建ハウジングシステム アソシエイトアーキテクトの井出駿氏。独創性の高い建物だけに難易度も高い大変な施工でしたが、新進建設の蓄積してきた技術力で、見事な住宅に仕上がりました。担当した建設部・部長の氏居も盤面の笑み♪ 今回の受賞を機に、スタッフ一同が心に思い浮かべた言葉を最後に。「新進建設ではこれからも、お施主様の想いを叶える魅力的な住まいづくりに取り組んで参ります!」

[施工事例ご紹介] 高台に建つヨーロピアンな二世帯住宅

2022.02.15 施工事例ご紹介

[施工事例ご紹介] 高台に建つヨーロピアンな二世帯住宅

みなさんこんにちは、新進建設です。 最近、ご要望いただくことが増えてきた二世帯住宅。新進建設では、互いの家族が心地よく暮らせるようお客様に合わせたプランニングを行っていますが、そんな中から事例をご紹介します。 二世帯住宅には、完全同居型、部分共有型、完全分離型などいろいろな形があります。こちらのお住まいは、ご実家のお建て替えを期に2世帯住宅とされた事例。駅から程近く、高台に建つお住まいは、水回りも含む完全分離型の2世帯住宅。洋風の外観にアクセントタイルが顔をのぞかせる可愛らしい佇まいです。 まず玄関は、ドアのデザインを統一し、アーチの構えを持つアプローチが迎え入れます。2階へと上がる階段の蹴込板はタイル貼り。弊社モデルハウス「ラ・ミア・カーサ」でも表現している施工方法です。 2階のリビングは、片流れの勾配天井で空間が広がるつくり。南側に大きく開けた眺望を手に入れることが出来ます。2枚目の写真は、リビング空間からキッチンを見たもの。LDKからダイレクトに各お部屋に入ることが出来ます。一部平面上に凹みを意図的に設計することにより、家具配置も考慮した空間となっています。 こちらはお母様のLDK。一部建具で間仕切ることで空間の使われ方のメリハリが出ます。 お子様のお部屋も、それぞれ個性的に演出。クロス仕上げを色々と楽しみながらお打合せしたお部屋、デスクコーナーを設えたお部屋、そして階段下空間を利用したデスクコーナーのあるお部屋。工夫を凝らしたプランで、使い勝手の良い居室になっています。 新進建設のホームページには、他にもさまざまな建築実例をご紹介しています。下記のページを、ぜひチェックしてみてください。https://shinshin-homes.com/works

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